毎年のことですけど・・
おなか周りとかはこういう感じの赤みやぽつぽつが
出たり引っ込んだり。。。
一言で赤みやぽつぽつと言っても
いろんなことが同時多発的に起こってるようです。
小さいときは免疫もなく、対処法もわかってなかったので
全身丸はげちゃんになってしまいましたが・・・
2年目の今年は・・だましだましなんとかこれ以上悪くならないように
お薬なしで持ちこたえています☆
もちろん悪化した場合は即病院に行き獣医さんにお薬を処方してもらうことになるのですが・・・
今までの経験で、病院に行くまでもないけれどこのまま放っておけば悪くなるって時は
自宅で症状にあわせて早めに対処することにしています。
皮膚トラブルの原因によって処置も様々ですが
うめの皮膚に関しては以下の3つの方法でなんとかのりきってます
■牛乳石鹸(よい石鹸)で患部を丁寧に洗う。
■薬浴させる(硫黄系のもの)
■保湿
石鹸と薬浴は簡単に言えば出来てしまったものをやっつけて洗い流す役割なのに対し
保湿は皮膚そのもののバリア機能を高めるための役割があるので
皮膚から過剰に出る油分を抑えたり雑菌を繁殖させないようにしたりするために
患部を綺麗にするのと同時に保湿も行ってます。
で、保湿の方法は?
今年はよりナチュラルなものを求めて
生薬を作ってみたりティートゥリーオイルも作ってみたのですが
これが結構効果があったようす!!
皮膚が弱ってたので手作りで極力添加物を除いてみました。
(また皮膚の免疫が上がってくれば普通のものでも問題ないと思います)
ということで・・
今までお世話になっていたティートゥリーオイル(画面右)が空っぽになったのをきっかけに
新しいティートゥリーオイル(画面左)作ってみました。
人間用の希釈して使うタイプ(高濃度)のティートゥリーオイルを買ってきて
精製水一瓶とオイル一瓶を混ぜ合わせるだけで随分安価に大量のオイルができました。
本来アルコールなどで希釈して使うものらしいのですが
今回はうめがアルコールに強いかどうか分からなかったので念のため
アルコールのかわりに精製水で希釈しました。
精製水で希釈したため使うたびによく振って使っています。
ということで、
専門家でもなんでもないのでこれが絶対なんていえませんが
症状があったら病院へ。を前提に
家でもできる民間療法のひとつととらえていただければありがたいです☆
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